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近年、集中豪雨などにより都市域での氾濫被害が多発しています。都市域では河川の疎通能力不足だけではなく、下水道の能力不足もその原因の1つと考えられています。そのため、都市域での氾濫解析には河川、下水道、氾濫域を同時に解析するシミュレーションモデルが必要です。
このようなシミュレーションモデルによって、地表の湛水深、地表面流速、下水道水位、下水道流量、ポンプ吐出量など、膨大な情報が出力されます。従来、これらの膨大な情報を処理し、すべてを図化・整理することは非常に難しく、多くの労力を要しました。特に、委員会等で解析結果の提供を行う場合、あるいは打合せの場で想定外の情報提供を求められた場合、臨機に対応することが不可能であり、議論が中断してしまう事態がありました。
本システムは2次元と3次元の2つのモードで構成されており、本システムを利用することによって、地表面・河川・下水道を一体で計算する都市型水害解析モデルの計算結果を、特別な処理をすることなく簡単に、視覚的に、その場で表示することができ、委員会などでの臨機応変の対応が可能となります。
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■ 二次元モードの機能
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| ● 解析条件の表示 |
● 解析結果時系列変化図の表示 |
| −解析メッシュ位置図 |
−地表面メッシュ浸水図・流速 |
| −平均地盤高図 |
−下水管の水位・流量・流速 |
| −下水道幹線網図 |
−立坑の水位・流入量・流出量 |
| −調整池位置図 |
−ポンプ場の水位・吐出量 |
| −河川網図・河川断面位置 |
−調整池のカット量・ボリューム |
| −入力降雨ハイエトグラフ |
−地点間の下水道水位縦断図 |
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−河川断面ごとの水位・流量・流速 |
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−河川における水位・流速・流量 |
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−地形図・航空写真等の基図 |
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−任意地点の拡大、回転表示 |
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−登録したランドマークの表示 |
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−解析結果のアニメーション表示 |
| ■ 三次元モードの機能 |
| −地形・地表面浸水・下水道管・下水道水位の三次元表示 |
| −マウス操作による視点移動 |
| −1/25,000地形図の表示 |
| −登録したランドマークの表示 |
| −解析結果のアニメーション表示 |
| ■ 解析結果の出力 |
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メッシュ
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河 川
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下水管
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調整池
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○ 浸水深
○ 降雨量
○ 平均地盤高
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○ 水位
○ 流速
○ 流量
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○ 水位
○ 流速
○ 流量
○ ネットワーク
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○ カット量
○ ボリューム
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メッシュ最大浸水図・流速線図
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メッシュ毎の降雨情報 |
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地表面の盛土構造物、メッシュの浸水深さ、流速、下水道管の満管状態等をかんたんなボタン操作で表示することができます。
また、時間毎に浸水が広がる様子もアニメーションで手軽に表示することができます。
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任意の河川断面の水位・流量・流量の時系列変化を図示することができます。また、任意の河川水位・流量断面図を表示することで、堤防高や河床高と共に縦断的に河川の状況をつかむことができます。
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河川断面毎の
水位・流速・流量
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河川等の水位・流量縦断図
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任意の下水道管やマンホールを選択するだけで、水位・流速・流量の時系列変化図を作成することができます。 また、任意区間の水位縦断図を作成、さらにアニメーション表示で、その時間変化をつかむことができます。
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浸水の状況を任意の視点から3次元表示することができます。
視点移動はマウス操作でかんたんにできるので、必要な視点からの表示が可能です。
アニメーションでの3次元表示により、浸水の状況、下水道の水位の状況等がつかみやすくなります。
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空中に視点を置いた場合の
鳥瞰図
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地下に視点を置いた場合の
鳥瞰図
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●NETIS登録番号 KK-040061
●(財)ソフトウェアー情報センタープログラム登録 P第8348号-1 |
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■業務実績 (都市型水害対策に関する検討)
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| 一級河川 平野川 都市型水害対策検討業務 |
大阪府八尾土木事務所 |
平成13年度 |
| 寝屋川流出氾濫計算解析業務 |
(財)国土技術研究センター |
平成13年度 |
| 大阪府都市型水害対策検討業務 |
大阪府寝屋川水系改修公営所 |
平成14年度 |
| 都市型水害対策検討業務 |
大阪府東部流域下水道事務所 |
平成14年度 |
| 大阪市都市型水害対策検討業務 |
大阪市都市環境局 |
平成14年度 |
| 地域防災計画推進調査業務 |
大阪市都市工学情報センター |
平成14年度 |
| 寝屋川流域氾濫解析業務 |
(財)国土技術研究センター |
平成14年度 |
| 寝屋川 外 都市型水害対策検討業務 |
大阪府寝屋川水系改修公営所 |
平成15年度 |
| 寝屋川都市洪水想定区域に関する整理検討業務 |
(財)国土技術研究センター |
平成15年度 |
| 雨水シミュレーションマップ作成業務 |
大阪府泉大津市 |
平成15年度 |
| 寝屋川流域氾濫解析モデル作成業務 |
大阪府東部流域下水道事務所 |
平成16年度 |
| 雨水シミュレーションマップ作成業務(その2) |
大阪府泉大津市 |
平成16年度 |
| 寝屋川流域氾濫解析モデル作成(その2)業務 |
大阪府 東部流域下水道事務所 |
平成17年度 |
| 淀川沿川内水被害検討業務 |
近畿地方整備局 淀川河川事務所 |
平成17年度 |
| 寝屋川流域氾濫解析モデル作成(その3)業務 |
大阪府 東部流域下水道事務所 |
平成18年度 |
寝屋川流域 浸水被害軽減対策に関する
資料作成業務
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(財)国土技術研究センター |
平成18年度 |
| 淀川沿川内水被害検討(その2)業務 |
近畿地方整備局 淀川河川事務所 |
平成18年度 |
| 雨水シミュレーションマップ作成業務(その3) |
泉大津市 下水道整備課 |
平成18年度 |
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