お知らせ

2017.12ご案内

「全国基幹送変電設備整備事業フェーズ2に係るコンサルタント業務」の受注について

 

 株式会社ニュージェックと関西電力株式会社の共同企業体は、平成29年11月6日付けでミャンマー国ネピドーにて、同国電力省・エネルギー(MOEE/DPTSC)との間で「全国基幹送変電設備整備事業フェーズ2に係るコンサルタント業務(詳細設計、入札図書作成、入札補助、施工監理等)」契約を締結いたしました。



(左:ミャンマー側PM Kyi San Lin氏、中央:吉田国際事業本部長、右:佐藤PM)

 近年ミャンマー国では、急速な経済成長及びそれに伴う電化率向上で電力需要は年間10%程度の伸びていくと予想されており、安定的な電力を供給するために基幹送電系統および変電所の整備が喫緊の課題となっています。本プロジェクトは、バゴー地域及びヤンゴン地域を結び500kVの基幹送電線と関連する2変電所を整備することにより需要の高い南部ヤンゴンへの送電容量の増加に対応し電力供給の信頼度を向上する目的で実施されます。本事業には、国際協力機構(JICA)による円借款が供与され、送配電設備の改修・増強に係る機器調達、土木建築及び設備設置工事、コンサルティングサービス等の費用に充当されます。

 平成29年12月から56ヶ月間に亘り、社員及び専門家を現地へ派遣し、送配電及び変電設備の増強のための基本・詳細設計、入札図書の作成・入札審査、契約交渉補助、施工監理等を実施します。