DXDXの推進

私たちニュージェックは、AI・DXを駆使して生産性を向上させるとともに、
データとデジタル技術を活用した新たな価値を創造しながら進化し、
循環型社会の実現に貢献する高度な建設コンサルティングサービスを
実現します。

トップメッセージ

株式会社ニュージェック(代表取締役:山林佳弘)は、「NJビジョン2050」として目指す「持続可能で快適な未来の実現」に向けて、DXをその重要な原動力と位置付け、デジタル技術を活用した新たな価値の創出ならびにデータ活用基盤の整備やデータドリブンな経営改革の推進に取り組んでいます。
本サイトでは、このような当社のDX推進戦略をご紹介するとともに、先進技術を活用した新たなクラウドサービスの展開、生成AIをはじめとするデジタル技術を活用した抜本的な業務プロセス改革、さらにはDX人材の育成を通じた組織変革など、企業価値の向上に資する具体的なDXの取り組みについてご紹介しています。ぜひご覧ください。

2026年5月20日
株式会社ニュージェック 代表取締役社長

DX推進戦略

基本的な考え方

「NJビジョン2050」の実現をDXの観点から支えるため、当社はDX推進ビジョン2050『進化し続けるデータとデジタル技術を駆使し、まだ見ぬ社会を支え続ける。』を掲げています。DXを通じて新規ビジネスモデルの創出、顧客体験革新を行うとともに、会社の業務プロセスを大胆にデジタル化することで、業務効率化やデータ活用による意思決定の迅速化に取り組み、コスト縮減や組織文化の変革を促す取り組みを進めて参ります。

重点施策

1.外的DXの推進によるイノベーションの創出
DXを通じて、新規ビジネスモデルの創出、顧客体験革新を行うとともに、DXの活用による業務プロセス改革や成長戦略の構築を行う。

◆ ISMSクラウドセキュリティ認証登録や経産省「DX認定事業者」取得を活用したビジネス展開
 ・クラウドサービス提供者として、クラウド販売やアプリ提供等のクラウドサービス事業等

◆ ICT新技術に裏打ちされた新しい業務領域への挑戦
 ・クラウドサービスを前提としたビジネスモデルの構築
 ・デジタルプラットフォーム共通基盤の開発および防災、インフラ維持管理、モニタリング分野等への展開、商品化
 ・デジタルテストベッド(DTB)の構築、導入支援、運用管理等

◆ DX技術を用いた新たな建設コンサルティングサービスの創出
 ・三次元点群データや解析結果の可視化技術の検討
 ・GIS技術を基礎としたSaaSサービスの開発と実用化
 ・AIを活用した高度な予測技術(ダム流入量予測や交通量予測など)

◆ 各事業でのDX活用
 ・技術グループと連携したDX技術の活用
2.内的DX の推進および情報セキュリティの更なる強化による業務効率・生産性の向上
DXを通じて会社の業務プロセスを大胆にデジタル化することで、業務効率化やデータ活用による意思決定の迅速化に取り組み、その結果コストの縮減や組織文化の変革を促す。

◆ 業務プロセス改革
 ・業務プロセスの自動化:定型業務の自動化、各種手続きのワークフロー化
 ・データ基盤の整備:データ統合、リアルタイム活用環境の構築
 ・クラウド活用や最新のICT技術の導入による業務効率化
 ・DX推進による社内コミュニケーションやナレッジ共有の仕組みの変革

◆ 働きやすい職場環境の創出
 ・多様な働き方に対応したPC環境の整備
 ・本社・支店・事務所のIT環境の改善

◆ 変化をとらえた情報システムの構築
 ・全社ネットワークの増強・最適化

◆ ネットワークセキュリティの確保
 ・設備、システムのセキュリティクラウドサービスへの移行検討
 ・リモートアクセスをゼロトラストネットワークに移行することによるセキュリティ強化

◆ 人財育成
 ・デジタル人財の育成、デジタルリテラシーの普及

体制・環境

DX推進の実現に向け、組織体制の強化とデジタル基盤の整備を継続的に進めています。DXを経営戦略の重要施策と位置付け、データ活用・人材育成・情報セキュリティ・新規事業創出を一体的に推進することで、社会や顧客ニーズの変化に柔軟に対応し、持続的な企業価値向上を目指します。

<体制の強化>

  • 新たな価値創造を推進する「新規事業開発部(現 事業開発部)」の設置(2020年~)
  • DX推進を担う専門組織「DX推進部」の設置(2021年~)
  • 新たな価値創造を推進する「研究開発部」の設置(2022年~)
  • DX推進部を「DX技術グループ(対外的DX専任)」「DX推進グループ(社内的DX専任)」「情報システムグループ(社内インフラ整備専任)」の3部体制に変更(2025年~)
    ⇒対外的DX、社内的DX、情報システム基盤の各分野に専任人材を配置し、それぞれの施策を迅速かつ着実に推進できる体制を整備しています。
  • DX推進会議による全社横断的なDX推進体制の整備

<環境の整備>

  • 生成AI利活用基盤(ガイドライン等)の整備
  • データ活用基盤およびナレッジ共有基盤の構築検討によるデータドリブン経営の推進
  • DX関連機器や先進デジタル技術を活用できる環境の整備
  • ゼロトラストネットワークを見据えた高度情報セキュリティ基盤の強化

指標

当社では、DX推進戦略の達成状況を継続的に把握し、取り組みの見直しと改善につなげるため、以下の指標を定めています。

  • 新たな建設コンサルティングサービス・業務領域の創出:5件/年
    クラウドサービス、AI、三次元データ、GIS、空間ID、デジタルツイン等を活用した新たなサービスや業務領域の創出件数を指標とします。
  • 社内に導入すべき技術・システム・企画の実現:10件/年
    生成AI、クラウドサービス、ワークフロー、DX関連機器等を活用した社内業務改革の実現件数を指標とします。

今後も引き続き、広い分野においてのDXを強化・継続してまいります。