プロジェクトストーリー
サステナビリティ
河川グループでは、国民が安全に安心して暮らすことができる豊かな社会の実現を目指し、雨が降って河川を経て海に流れでるまでの河川流域内を対象に、河川防災・河川環境・河川利用に関わる調査・計画・設計・解析・分析等の業務を実施して います。近年では、気候変動の影響等による水災害の激甚化・頻発化に対して、被害の軽減、ハード・ソフト対策等、流域治水に関係する様々な業務にも多く取り組んでいます。
ダムグループでは、人々と命と生活を守る重要なインフラである、“ダム”に関わる計画、調査、設計、施工、維持管理の業務を実施しています。ダム本体やゲート設備等、ダムに関わる様々な構造物を対象とし、近年では、ダム再生に伴う施設改造及び増強、耐震照査・耐震補強、DX技術を駆使した業務にも取り組んでいます。
沙流川流域土砂管理【北海道】
奥三面ダム【新潟県】
小雪沢砂防堰堤【秋田県】
鶯の沢砂防堰堤【秋田県】
奥吉野発電所旭ダム バイパス放流設備【奈良県】
土木学会技術賞
道頓堀川水辺のデザイン【大阪府】
小雪沢砂防堰堤【秋田県】
日光川水閘門【愛知県】
大滝ダム【奈良県】
ダム工学会技術賞
琴川ダム【山梨県】
ダム工学会技術賞
大保ダム【沖縄県】
沖縄総合事務局優良業務局長表彰
沖縄総合事務局優良業務事務所長表彰
苫田ダム【岡山県】
中国地方整備局優良業務局長表彰
ダム工学会技術賞
浅川ダム実験【水理実験所】
浅川ダム実験【水理実験所】
道路グループでは、国民の社会経済活動に欠かすことのできない「道路」の調査、計画、設計、維持管理を行い、安心して暮らせる社会基盤の構築を目指しています。道路整備効果の分析や渋滞・事故対策、地域公共交通計画の策定、道路や構造物(函渠、擁壁、トンネル、橋梁、電線共同溝等)、空港関連の設計のほか、避難シミュレーションを用いた防災計画、AIを活用した画像解析技術、ワイヤレス測定技術などを活用した点検支援技術にも取り組んでいます。
阪神高速6号大和川線【大阪府】
阪神高速道路(株)業務表彰
新二又トンネル【大分県】
中央環状品川線大井JCT【東京都】
新湊大橋【富山県】
土木学会田中賞
港大橋【大阪府】
土木学会田中賞
花見小路電線類地中化及び景観設計【京都府】
まちづくりコンクール京都市長賞
安威川ダム
土木学会技術賞
ダム工学会技術賞
グッドデザイン賞
阿蘇立野ダム
ダム工学会技術賞
日建連土木賞
グッドデザイン賞
港湾・海岸グループでは、国民が安全に安心して暮らすことができる豊かな社会の実現および我が国の経済、産業競争力の強化を目指して、港湾に係る「計画」「調査」「設計」を行う他、「防災」「維持管理・保全」等の観点から「数値シミュレーション」や「アセットマネッジメント」等を実施し、近年では多くの業務で表彰をいただいております。
東京国際クルーズターミナル【東京都】
写真提供:東京都港湾局
高知港海岸【高知県】
四国地整局長表彰
中城湾港(新港地区)国際物流ターミナル【沖縄県】
那覇港湾・空港整備事務所長表彰
宮崎空港における液状化対策【宮崎県】
SESAMを用いた洋上風力発電基礎
粒子法による防波堤の耐津波解析
都市・上下水道グループは、国民に安心・安全・潤いを与えるため、「水」と「緑」をテーマに都市施設のインフラ整備と緑のまちづくり整備を行っています。経験豊富な技術者が多角的な視点からさまざまな技術・ノウハウを提供し、多様化する国民のニーズにこたえ、社会貢献を果たすとともに、我が国のさらなる発展・向上を目指して、日々取り組んでおります。
当社が加盟している公益社団法人全国上下水道コンサルタント協会のWebサイトで、上水道・下水道分野のコンサルタントの業務について、わかりやすく紹介したパンフレット・動画を掲載しています。ぜひご覧ください。
三郷浄水場処理施設【東京都】
水戸市浄化センター【茨城県】
中浜下水処理場ポンプ棟【大阪府】
庭窪浄水場【大阪府】
当社が加盟している公益社団法人全国上下水道コンサルタント協会のWebサイトで、上水道・下水道分野のコンサルタントの業務について、わかりやすく紹介したパンフレット・動画を掲載しています。ぜひご覧ください。
原子力発電所には非常に高い安全性が求められます。原子力耐震グループでは想定した地震動が発生した時の基礎地盤や施設周辺斜面、重要な土木構造物について、信頼性の高い計算プログラムを用いた高度な解析を行い、耐震安全性を詳細に確認しています。また、研究開発業務や自主研究にも積極的に取組んでおり、その成果は設計基準等にも反映されております。原子力の安全安定運転は、発電による二酸化炭素排出量を削減し、ゼロカーボンに向けた取り組みに貢献します。
RC構造物の限界状態の解明(ひび割れ進展解析)
地盤・構造物連成系の非線形地震応答解析
再生可能エネルギーグループでは、2050年カーボンニュートラル社会実現に向けて、「水力」「地熱」「風力」「太陽光」などの再エネ発電所についての業務を実施しています。特に水力発電所については、「地点選定」「調査」「計画」「設計」「施工監理」についてトータルでサポートしております。 このように、再生可能エネルギー促進が求められるなか、連系送電網の整備が喫緊の課題となっています。
送配電グループでは、送電設備の高経年化対策・再生可能エネルギー連系の調査設計業務を通じ、GX推進に貢献をしてまいります。また、甚大化する自然災害に伴う送電設備の維持管理にも対応しています。
地熱発電所フィジビリティスタディ【国内、海外】
地熱発電所フィジビリティスタディ【国内、海外】
風力発電施設の検討【石川県】
太陽光発電【カンボジア】
土湯温泉東鴉川小水力発電所及びフィールドミュージアム【福島県】
信濃川小水力発電検討【長野県】
送配電施設の調査・設計
地圏グループでは、ダム・トンネル・橋梁・発電所等大規模土木構造物の建設・維持管理、地すべり・崩壊等の斜面防災、活断層・地震防災、廃棄物処分、地熱発電等に係る地質調査・解析、及び水文環境調査・解析を行っています。特にダムで培った高度な地質解析技術を元に、UAVなどの新しい技術も積極的に導入し、より精度の高い地質情報の取得、解析に取り組んでいます。
地質解析図(岩級区分図)
UAVを用いたダムサイト掘削面調査
レーザープロファイラー図を用いた地形解析
地球環境グループでは、「人と自然の共生」を目指し、ダムや河川、道路、港湾などの各種事業に伴う環境調査や環境アセスメント、失われた自然の再生などの業務に取り組んでいます。鳥や魚、植物、海域や河川の水環境、大気環境など、様々な領域の専門家がおり、自然環境、人の生活環境、水環境などの各種計画、環境調査、それらの結果を踏まえた予測・評価、保全措置の検討などを実施しています。
生物調査
洋上風力発電施設の環境アセスメント
宮津港(天橋立)浸食対策【京都府】
揖保川多自然型川づくり【兵庫県】
芦田川 植生帯による水環境の改善【広島県】
中島海岸「緑の防潮堤」の植栽計画【宮城県】
先進技術グループでは、「コンクリート」と「耐震」の専門技術を生かし、国民が安全に安心して暮らすことができる豊かな社会の実現および我が国の経済、産業競争力の強化を目指しています。コンクリート分野では、高度な調査・分析技術による構造物の長寿命化、耐震分野では大規模な地震に対し、高度な解析技術を駆使した安全で合理的な耐震対策に取り組んでいます。
構造物の健全度調査
建築グループでは、国民が安全に安心して暮らすことができる豊かな社会の実現を目指し、公共施設、電力施設、民間施設、土木施設との共同案件など幅広い分野において、企画、計画から調査、診断、詳細設計、工事監理等に対応し、建物に関する様々な要望や問題解決に力を注いでいます。環境負荷低減や低炭素社会を目指して積極的な取り組みを提案していきます。
いわきバイオマス発電所
エネゲート千里丘事業所新本館
関西電力北摂営業所
京都市下水道技術研修施設
朱雀門ひろば
織田幹雄スクエア
摂津市立味舌体育館
川西町立川西小学校
道の駅くるくるなると
船橋市浜町公民館
野迫川村小中一貫校
油淵水辺公園管理事務所
「NJビジョン2050」の実現をDX推進の観点からサポートするために、DX推進部ではDX推進ビジョン2050『進化し続ける情報技術を駆使し、まだ見ぬ社会を支え続ける。』を掲げ、DX活動や研究開発のさらなる推進、ワークスタイルの改善、3次元設計を駆使した生産性の向上、多様な人財の育成に努め、様々な改革を行っています。根底にある考え方として、「デジタイゼーション(単純なデジタル化)」より「デジタライゼーション(プロセスのデジタル化)」を実現し、データの連続性と再活用性が高まることが重要と考え、取り組みを進めて参ります。
VR×維持管理シミュレーション
空×地上でのレーザー測量複合サービス
IoT×機械設備の維持管理システム
DPP×高潮シミュレーション
点群×河川氾濫の臨場体験システム
事業開発グループの事業内容は、大きく分けて3つの分野に対応しております。
●「新規事業開発分野」
将来的な当社の成長に寄与するような新規事業を検討しています。
コンサルタント業務だけでなく、様々な業種への参入を検討しています。
●「官民連携事業分野」PPP/PFI
行政と民間企業が協力して実施する事業について 行政へのアドバイザリー業務を行ったり、民間企業側から事業を実施したりしています。
●「公共施設事業計画分野」
土木・建築分野の技術者を中心に、公共施設を整備するため最初に必要となるコンセプトや施設・事業計画を検討し、公共施設整備のスタートから支援しています。
東大阪市消防局・中消防署庁舎【大阪府】(PFIアドバイザリー)
国際技術部には、電力土木グループ、電力電気グループ、インフラ施設グループ、プロジェクトグループの4グループがあります。
事業内容は、海外、特に発展途上国、の電力開発に関するコンサルティングが中心です。
防災・水資源、上下水に関するコンサルティングサービスも実施していますが、今後、さらに拡大していく計画です。
事業内容は、
人々の生活や経済発展に欠かせない電力を安定的に供給するため、
●国家開発計画策定
●可能性調査と設計
●施工監理
と、プロジェクトの上流から下流までの技術サービスと、現地政府関係者や技術者の育成を行っています。
我々の活躍の場所は、東南アジアを中心に、アフリカや中南米など、世界各地に広がっており、これまで約70カ国で事業を行ってきました。
国家の電力開発の将来構想を作成するマスタープラン作成、大規模な発電所の設計・施工監理から、初めて電気を手にする地域への電化支援まで、国家の一大プロジェクトに関わっています。
世界68ヵ国での業務実績
インドネシアの出力1位(チラタ)の水力発電所の計画・設計・施工監理【インドネシア】
インドネシアの出力2位(サグリン)の水力発電所の計画・設計・施工監理【インドネシア】
ナムニアップ1ダム【ラオス】
ウェストジャバ石炭発電所フィジビリティスタディ【インドネシア】
ラオス国河岸浸食対策技術プロジェクト【ラオス】
コンバインドサイクルパワー発電プロジェクト【ベトナム】
太陽光発電【コスタリカ】
太陽光発電系統連系システム実証研究【ミャンマー】
地方電化プロジェクト【カンボジア】
太陽光発電を用いた街路灯【ジブチ】
500kvの送電施設と変電所【フィリピン】