令和2年
| 発表論文 | 論文掲載 | 発表者（所属） |
|---|---|---|
| 日光川水閘門改築事業 | 日本河川協会 雑誌「河川」2020年1月号特集 |
與田 敏昭（河川） |
| 主要湾を対象とした高潮災害の年集積リスクの評価方法に関する研究 | 土木学会 土木学会論文集B3（海洋開発）V0l.76, No1 |
平井 翔太（港湾・海岸） 安田 誠宏 |
| ダムピア耐震性評価における3次元非線形解析モデルの比較検討 | 電力土木技術協会 電力土木 3月号 |
髙木 雄介 田中 裕 内田 諭（道路） |
| 直杭式横桟橋の地震時断面力信頼性に関する簡易評価法 | 神戸大学 神戸大学都市安全研究センター研究報告（第24号） |
平井 俊之（港湾・海岸） 長尾 毅 |
| 圧送圧入式静的締め固め工法施工時の地盤変位に対する防護矢板の効果 | 土木学会四国支部 令和2年度土木学会四国支部 第26回技術研究発表会 |
小泉 勝彦 平井 俊之（港湾・海岸） 村上 巧一（港湾・海岸） |
| 二重スペクトル比法で推定した主要活断層帯の減衰特性～減衰特性の空間分布～ | 地域安全学会 地域安全学会梗概集 No46 |
山田 雅行（研究開発） 小田 義也 東 宏幸 羽田 浩二（研究開発） |
| 直径120cm のサンドドレーンで改良した粘土地盤における攪乱の影響に関する検討 | 地盤工学会 地盤工学ジャーナル Vol.15, No.2 |
高岡 慶人（港湾・海岸） 岡村 郁耶 土田 孝 許 博皓 嘉屋 健二 |
| 阿蘇カルデラの地形と降雨特性および土砂災害と生活 | 砂防学会 砂防学会研究発表会 |
牧野 裕至（役員室） 藤田 暁（河川） 野口 和義（河川） 山上 直人 吉永 一貴 山﨑 稔 高田 望 因幡 直希 三浦 悠 |
| 土砂災害をもたらす規模の豪雨事例を対象とした気象庁MSMの精度 | 砂防学会 砂防学会研究発表会 |
三浦 悠 高田 望 因幡 直希 山上 直人 吉永 一貴 山﨑 稔 牧野 裕至（役員室） 藤田 暁（河川） 野口 和義（河川） |
| 被災地目線の気象分析と気象モデルの課題 | 砂防学会 砂防学会研究発表会 |
山上 直人 吉永 一貴 山﨑 稔 三浦 悠 高田 望 因幡 直希 牧野 裕至（役員室） 藤田 暁（河川） 野口 和義（河川） |
| 和歌山県串本町における高密度常時微動の再観測結果と既往調査結果との比較検証 | 物理探査学会 物理探査 第73巻（2020）123-135頁 |
山田 雅行（研究開発） 羽田 浩二（研究開発） 盛川 仁 |
| 海岸平野部を対象とした異なる常時微動観測点間隔での地盤特性の比較 | 日本地震工学会 第55回地盤工学研究発表会発表講演集 |
西村 大輝 原 忠 山田 雅行（研究開発） 羽田 浩二（建築） 中村 友紀恵（原子力耐震） 長谷 大地 |
| 木津川における堤内基盤排水工法の検討（その1） | 地盤工学会 地盤工学研究発表会 |
與田 敏昭（河川） 文字 聖 田中 大樹 岡 二三生 |
| 木津川における堤内基盤排水工法の検討（その2） | 地盤工学会 地盤工学研究発表会 |
與田 敏昭（河川） 文字 聖 田中 大樹 岡 二三生 |
| 梓川流域の降雨特性と土砂災害 | 砂防学会 砂防学会研究発表会 |
藤田 暁（河川） 牧野 裕至（役員室） 野口 和義（河川） 石田 孝司 石田 哲也 |
| ダム設計基準調査分科会 地震WG 報告 | 日本大ダム会議 大ダムNo.252 |
佐々木 隆 佐藤 弘行 佐藤 信光 安田 成夫 林田 洋一 渡部 大輔 中村 信一 黒瀬 高秀 下山 顕治（ダム） 繁田 淳吾 冨森 淳 山下 哲一 中井 利幸 川野 健一 徳永 篤 平松 大周 |
| ダムサイトに分布するカタクレーサイト化している花崗岩の評価 | 地盤工学会 2020年地盤工学研究発表会（地盤工学会特別セッション） |
一柳 知之（地圏） |
| 植生消長シミュレーションモデルの実河川への適用 | 関西電力 関西電力技術研究発表会 |
武田 弘道（河川） |
| Global Logistics Network Modelling and Policy: Quantification and Analysis for International Freight | ELSEVIER 技術図書の出版 |
Ryuichi Shibasaki Hironori Kato Cesar Ducruet Takashi Kadono (NEWJEC Inc.) 他11名の共著 |
| 木津川における堤内基盤排水工法の効果と漏水原因の検討 | 土木学会 全国大会 |
與田 敏昭（河川） 文字 聖 田中 大樹 岡 二三生 |
| ダム流入量予測の精度向上および発電運用最適化技術の高度化の取組み | 電力土木技術協会 電力土木誌9月号 |
田中 裕 石本 栄二 高田 望 藤田 暁（河川） |
| 矢板式係船岸改良設計の地震応答解析における既設構造物モデル化手法の影響評価 | 土木学会 土木学会論文集A1（構造・地震工学）Vol.76（2020）, No.4, [特]地震工学論文集, Vol.39 |
堤 杏紗（港湾・海岸） 小濱 英司 |
| 全国初！疑似重力式構造を採用した耐震強化岸壁の整備について | 土木学会 令和2年度土木学会全国大会 |
坂口 章 岩月 優太 大谷 祐司（港湾・海岸） |
| エネルギーに基づく岩ずり埋立地盤の液状化予測 | 土木学会 全国大会 |
石丸 真 沢津橋 正裕 鈴木 達也（原子力耐震） 大橋 豊（原子力耐震） 平賀 健史 中村 智 横田 克哉 |
| 断層運動等の自然事象が周囲に及ぼす影響範囲の予測手法 | 地盤工学会 地盤工学ジャーナル2020 Vol.15 No.03, 609-622 |
秋山 隆（基盤技術） |
| 日常的に所持しているスマホにおける地震観測結果に関する一考察（その1）振動台実験概要と結果 | 建築学会 建築学会大会 |
松本 行平 巽 誉樹 山田 淳 羽田 浩二（建築） 藤野 義範（建築） 中野 富夫（建築） |
| 日常的に所持しているスマホにおける地震観測結果に関する一考察（その2）振動台実験概要と結果 | 建築学会 建築学会大会 |
羽田 浩二（建築） 藤野 義範（建築） 中野 富夫（建築） 松本 行平 巽 誉樹 山田 淳 |
| 植生消長シミュレーションモデルの実河川への適用 | 建設コンサルタンツ協会近畿支部 第53回研究発表会 |
武田 弘道（河川） |
| 人的活動に起因した干潟底質攪乱効果に関する研究 | 建設コンサルタンツ協会近畿支部 第53回研究発表会（プレゼン発表） |
井手 美彩季（河川） |
| 竹炭を用いた圃場からの微細土砂の流出抑制に関する研究 | 建設コンサルタンツ協会近畿支部 第53回研究発表会（プレゼン発表） |
宮﨑 陽菜（河川） |
| 数値浮子モデルとDIEX法をカップリングさせた洪水流量推定法の構築と現地適用 | 建設コンサルタンツ協会近畿支部 第53回研究発表会（プレゼン発表） |
中山 彰人（河川） |
| 2018年大阪府北部地震の地震観測記録を用いた立体ラーメンが隣接する3径間連続非合成鈑桁橋の地震時応答評価 | 建設コンサルタンツ協会近畿支部 第53回研究発表会 |
川邉 幸歩（道路） 中西 泰之（道路） 内田 諭（道路） 八木 悟（原子力耐震） 山田 雅行（研究開発） 服部 匡洋 篠原 聖二 |
| ダム設計基準調査分科会 既設ダムWG 報告 | 日本大ダム会議 大ダムNo.253 |
吉野 泰 田頭 秀和 小坪 洋巳 川崎 秀明 鶴田 滋 高塚 哲 新家 拓史（ダム） 土橋 武夫 藤崎 勝利 貫井 明 |
| 建設コンサルタントにおけるアセットマネジメントシステム活用の動向 | 日本アセットマネジメント協会 第4回JAAM研究・実践発表会 |
赤坂 保彦（品質管理） 松澤 秀泰 |
| 2017年8月に銭函海岸の離岸堤付近で発生した水難事故の発生要因の把握 | 土木学会（海岸工学委員会） 第67回海岸工学講演会 |
犬飼 直之 南原 充（河川） 木村 隆 鈴木 直子 齋藤 弘樹 齋藤 秀俊 |
| RC池状構造物へのひび割れ解析の適用性検討 | 日本水道協会 日本水道協会の全国会議（水道研究発表会） |
五十嵐 徹（都市・上下水道） 中野 歩（都市・上下水道） 樽井 紀和（都市・上下水道） 箕輪 行真 岩本 進太郞 |
| 池状構造物の2次元解析での3次元効果の考慮方法 | 日本水道協会 日本水道協会の全国会議（水道研究発表会） |
樽井 紀和（都市・上下水道） 中野 歩（都市・上下水道） 五十嵐 徹（都市・上下水道） 箕輪 行真 岩本 進太郞 |
| Estimation of very slow groundwater movement using a Single-Well Push-Pull test | The International Society for Ecological Modelling (ISEM) Journal of Hydrology 591 (2020) |
Shinji Matsumoto Isao Machida Klaus H. Hebig Sarah Zeilfelder Narimitsu Ito（再生可能エネルギー） |
| 問題の複雑化に伴う、より高度な解決能力 | 国際開発ジャーナル社 国際開発ジャーナルDecember 2020, No.768 |
西田 雅（国際本部） |
- 所属については、発表時点のものです。